2004年04月14日「Gmail」レビュー [Gmail]
デジタルARENAに、なんと「Gmail」のレビュー記事が掲載されました。 ▼噂のGoogleの1GBメールサービス「Gmail」を最速レビュー! まず、ログインして見るのは「Inbox」という受信簿。到着したメールをすべて一覧できる。メールの内容別に保存するような「メールボックス」は無い。見終わったメールは「Archive」に移動させる。Archiveに入ったメールを見たいときは「All Mail」を選ぶことになる。なお、ほかには、SentMail、Spam、Trashのメールボックスがある。 メールボックスという概念がないのですねぇ。メールボックスではなく、ラベルでメールを管理するんだそうです。 メール相手や、プロジェクトなどでメールを分類したいときは、メールボックスの代わりに、個々のメールに「label(ラベル)」を付けて分類する。ラベルは、送る相手の名前、プロジェクト名などで自由に作れる。 一つのメールに複数のラベルをつけることができるので、「グループ名」さらに「宴会」という分け方ができるそうです。今までの一般的なメーラーにはない機能です。ラベル付けはフィルタリングでできるようですが、最大20個ということで正式版ではもう少し増やして欲しいですね。 もう一つの特徴が、同じタイトルで同じ人とメールのやり取りをしていると、「conversations(会話)」とみなす機能だ。conversationsになると、Inboxに表示されるタイトルを1行でまとめてくれる。 これはちょっとイメージしにくいですが、次のような事例だと非常に便利そうに思います。 例えば、宴会の段取りについて同じ人とメールをやり取りしていると、Inboxがそのメールのタイトルで一杯になってしまうだろう。それを防いでくれる。7通のメールをやり取りしていれば、Inboxには、「送信者名,受信者名(7) タイトル」のように表示される。それをクリックすると、最新のメールの本文と、過去のメールタイトルや送受信時間がタブ表示される。 こ、心憎い! 確かに同じタイトルのメールが並んでいると分かりにくいんですよね。スレッド機能でまとめるメーラーもありますが、それに近いことをやってくれるということでしょうか。 また、キーボードショートカットにも対応しているので、キーボード操作でメールをコントロールすることができるということです。アドレス入力では「オートコンプリート」が働くということですが、普通にメーラーとして使えそうな予感がします。 気になる広告は右側に表示されています。メールの内容を解析することについては議論が巻き起こっていますので、これは推移わ見守るしかありません。 また、HTMLメールに画像を埋め込み、それが表示されたかどうかで広告メールを見たかを判断する「ビーコン」への対策として、外部へのリンクで表示する画像は、「External images are not displayed.」と表示され、すぐには読み込まないようになっている。 利用者のことを第一に考えているGoogleならではの機能です。 Posted by kogure at 2004年04月14日 12:24 | TrackBack(1) 「「Gmail」レビュー」へのコメント
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