2004年04月01日Googleが「Gmail」をテスト中 [Gmail]
▼Google、容量1Gバイトのメールサービス「Gmail」をテスト Gmailでは50万ページ分のメールを保存できる8Gビット(1Gバイト)の容量を提供。Googleの検索機能を使い、簡単に送受信したメールを発見できるようになるという。また、メールのフォルダ振り分けをやめ、返信されたメールメッセージの内容に沿ってそれぞれのメールを自動的に組織化する機能を盛り込み、効率性を向上させたとしている。 Googleが一部のテスターに向けて「Gmail」というメールサービスのテストを開始したそうです。なんと容量は1GBもあり、さらに記事にもある通りメールをフォルダ振り分けするのではなく、内容に沿って自動的に組織化するそうです。 詳細に関してはよく分かりませんが、Googleが提供するメールサービスだけに、期待してしまいます。将来的にはメールの内容を判別し、AdSenseが表示されたりするんでしょうね。それにしてもIPOを控え、次々とサービスを投入してくるGoogleです。 ■関連記事 ▼Google、容量1GBのWebメールサービス「Gmail」のテスト開始 その特徴は検索力にある。1GBの大容量メールボックスに必要なメールを入れたままにしておき、Googleの技術を使って過去に送受信した全てのメールを素早く検索できるという。メールボックスの容量が数MBのWebメールサービスのように、こまめにメッセージを削除する必要がない。検索機能の他には、スパムフィルタとアドレスブック機能を備えているそうだ。 ▼米グーグル、保存容量1GBの無料ウェブメール・サービス提供へ ロージング副社長は、平均的なユーザーが最大で10年分の電子メールを保存する場合を想定して、1GBという数字をはじき出したと話している。「基盤になるのは、電子メールは消去しないという新しい概念だ」。ユーザーは、すべてのメッセージをGoogleのサーバーに残しておき、そこから必要な情報を探せるのだという。 Gmail は、送信メールとそれに対する返信メールを「一連のやりとり」として自動的にグループ化する。メール保存容量は1ギガバイトと前例がない大容量で、スパムフィルター機能も備える。正式サービスの開始時期はまだ決まっていない。 Gmailの基礎となる考え方は、「ユーザーがメッセージをまとめたり削除したりする必要がなく、過去に送受信したメッセージを探すのに面倒な思いをしないこと」(Google社)だという。 Googleのエンジニアリング担当バイスプレジデント、Wayne Rosingは、「メールを永久に保存しておけるようにするのが我々の狙いだ。(このサービスに全部のメールを保存しておけば)いつでも見出しを見たり、検索したり、過去のメールを探し出すことができる」と述べている。 ▼米Google、無料Webメールサービス「Gmail」のベータ版~容量は1GB メール本文には広告が表示される。HTMLメールのバナー広告やポップアップ広告のようなものではなく、テキスト広告のみとなる。記載される広告は、AdSenceの技術を利用して選択されるとしている。 ▼Google、自社検索技術をベースにしたメールサービスをテスト中 同サービスは、Google ユーザーの苦情に端を発している。その苦情は、「メールを振り分けたり、探したりするのに時間を費やしてばかりいる。そうしなければ 4MB の制限があるからメールを消さなくてはいけない」というものだ。 ▼Google Gets the Message, Launches Gmail(プレスリリース) Posted by kogure at 2004年04月01日 17:30 | TrackBack(1) 「Googleが「Gmail」をテスト中」へのコメント
トラックバックありがとうございました。ところで20日にグーグル米国本社技術担当副社長のウェイン・ロージング氏とのインタビューのアポが取れました。わたし自身も聞きたいことは山ほどあるのですが、もし「こんなこと質問してほしい」というのがあれば、メールでも結構ですし、わたしのブログへのコメントの形でも結構ですので、20日の午前中までに、どしどしお寄せください。 Posted by: 湯川 at 2004年04月15日 15:43「Googleが「Gmail」をテスト中」にコメントを投稿する
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