2016 02 02 0936

Googleの親会社である「Alphabet」が第4四半期の決算を発表しました。それによると、連結売上高は前年同期比18%増の213億2900万ドルと、予想を上回る好業績だったとのことです。その結果、時間外取引で「Alphabet」の時価総額がAppleを抜き、トップになりました。グーグルの親会社Alphabet、予想上回る第4四半期決算を発表--広告など好調という記事になっていました。

AlphabetとGoogleの最高財務責任者(CFO)を務めるRuth Porat氏は、予測を上回る業績の主な理由として、モバイル検索やYouTubeなどのデジタル広告ストリームを挙げた。

「Alphabet」は2015年8月に誕生した、Googleの親会社です。ネタフルでは、Googleが組織再編で新会社「Alphabet」設立 → Googleが子会社にという記事を書いていました。Google傘下にあるさまざまなビジネスをGoogleから切り離し、経営判断の強化を計ることなどが目的とされていました。

エンタープライズクラウド、ソフトウェアといったGoogleの売上高は前年同期比18%増の211億7800万ドルでした。米アルファベット最高益 10~12月、広告事業が好調によると次のようになっています。

検索や動画共有サイト「ユーチューブ」など自社サイトの広告収入は20%増え、提携サイトの伸び(7%増)を大きく上回った。キーワードに関連する内容の広告を表示する「検索連動型広告」などのクリック数は前年同期より31%増えた。広告単価は13%下落した。

検索連動型広告、つまりGoogle AdWordsのことだと思いますが、これが伸びているのはモバイルが伸びているのと関係があるのでしょうか。広告単価が下落しているのも、なんとなくモバイルの伸びが影響しているような気がしますが。

今回の業績発表により、米アルファベット、時価総額トップに 時間外取引で、アップル抜くということになっています。ついに、Appleがトップから滑り落ちました。