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2011年から使い続けているMacBook Airには、Flashプレーヤープラグインは荷が重すぎるようです。仕事柄、Google Chromeでたくさんのタブを開いてブラウズすることがあるのですが、マシンが重くてどうにもならなくなってしまうことがあるのです。Flashプレーヤーの応答がなくなったというエラーが出ることがあり、恐らく原因はそこにあると思っていたので、アンインストールしてみることにしました。

Flashプレーヤーとの苦闘の歴史

マシンが重くなっている時、アクティビティモニタ(アプリケーションフォルダのユーティリティーフォルダにある)で確認すると「kernel_task」というプロセスが暴れていることが分かります。

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これがCPU使用率の100%を超え、ひどい時には600%くらいになり、ほとんどなんの入力も受け付けないという状態になってしまうこともあったのです。

・マシン自体が古め
・外部モニタを接続している

といったいくつかマシンが重くなりそうな原因がありつつも、どうもFlashプレーヤーに原因がありそうだ、と気づいたのは、ここ1年くらいでしょうか。Google Chromeが「Flashプレーヤーが反応してません」みたいなアラートを出すようになってきたなんですね。

それでも、Flashプレーヤーを使うこともあるだろうからと「FlashBlock」というプラグインで普段は非表示にしながら騙し騙し使ってきたのですが、もう限界です。というか、Flashプレーヤーをほとんど使わないことに気づきました。YouTubeもHTML5ですし。

ちなみに、今回の記事を書くにあたり、自分が2008年に書いた「MacBook Air」CPUがシングルになってしまう問題という記事を見つけ、ずーーーっとこの問題とは格闘を続けてきたを思い出しました。

さてさて。とりあえずFlashが必要になったらFirefoxかSafariを起動すればいいよな、ということで、Google ChromeからはFlashプレーヤーをアンインストールすることにした次第です。

「Google Chrome」Flashプレーヤープラグインを無効にする方法(アンインストール)

Mac版Google Chromeからは、Flashプレーヤーは完全に削除することはできないようです。無効にすることができます。とりあえず、無効にすると効果が出ているようです。

アドレスバーから以下を入力します。

chrome://plugins

プラグイン一覧が表示されます(機能拡張とは違います)。

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ここで「Adobe Flash Player」を無効にすればOKです。

Flash Player の状況確認」にアクセスし、動画が再生されなければFlashプレーヤーはオフになっています。

とりあえず、Flashプレーヤーをオフにしてから数時間使用していますが、今のところ「kernel_task」が暴れまくって困る、という状況は脱したように思います。新しいMacBook Airに乗り換えれば状況が変わるかもしれませんが、とりあえず2011年モデルでももう少し頑張れそうです。