Piko cassette 1152

なんというアナログ感。ゲームカセットなんて、ファミコンやMSXで遊んだ日々を思い出します。

2010年代のゲームカセットは、スマホのイヤホンジャックに挿します。PlugAir(プラグエア)という技術を使用した「ピコカセット」が、Makuakeで出資を募集中です。既に目標金額の100万円は大きく突破、250万円を超えています。懐かしさに思わず出資している人も多いはず!?

見た目は80年代ですが、ピコカに利用されている技術は最先端。スマートフォン向けに開発された新技術PlugAir(プラグエア)を採用していることで、会員登録やメールアドレス入力、パスワード設定といったデジタルサービスで必要な手続きなしでサービスを体験することができます。アプリを入れてプラグエアを差し込むだけ!

「ピコカセット」を支援すると?

今から支援できるのは4,980円の「デバッガーコース」です。忍者じゃじゃ丸くんピコカセットEDITION開発版1本の他、クレジットにデバッガーとして好きな名前を記載することができる、デバッガーの権利がついています。ただし、2,000名限定のところ、既に1,800人近くが出資をしています。

そもそも「PlugAir(プラグエア)」とはいかなるものなのか?

Piko cassette 1200

公式サイトによると「ピコカセット」でいうところのカセットからコンテンツを読み取り、スマートフォンで楽しむことができる、というものだそうです。

だったら最初からアプリをダウンロードしたら早いんじゃないの? と思ってしまう人もいると思いますが、そこはあえてカセットの形を取っているのだとか。

おもちゃ屋に行き、お小遣いでゲームを買い、説明書を読み込み、満を持してカセットをゲーム機本体に差し込んだ時の、あの気持ち。そして、そんな気持ちで買ったカセットを、私たちは、とても大事に扱っていたと思います。

カセットを手にした時の、ワクワクを取り戻したいそうです。分かる。分かるなぁ。だからこそ、ダウンロードすれば済むアプリを、わざわざ「ピコカセット」という形でモノとして手に入れたい人たちが、これほどまでに出資しているのでしょう。

なお、出資をすると架空のゲーム開発会社“ピコカセ倶楽部”に“入社”するとこになり、コミュニティ内のイベントに参加していくようになるということです。

なお「ピコカセット」はiOS/Androidに対応しています。