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アニメーションGIFを撮影するカメラ「Otto」が、Kickstarterで出資を募集しているそうです。中身はRaspberry Piなのだとか。アニメGIF撮影用カメラ Otto 出資募集中。中身はRaspberry Pi Compute Moduleで拡張自在という記事になっていました。

Kickstarter で商品化資金調達キャンペーンを開始したOttoは、アニメーション GIF を簡単に作れるカメラです。大昔のカメラについていたフィルム巻き上げハンドルのようなクランクを回すことで写真を撮影できます。回し続ければ連続で、止めればコマごとに撮影でき、一枚一枚がアニメーション GIF の各コマになるしくみです。

手動でアニメーションGIFを撮影するというのは、ユニークなアイデアですね。撮影した写真は専用のスマートフォンアプリを使って取り込み、各種パラメータを指定しアニメーションGIFとして出力します。

GIF 用とはうたいつつも、モードの切り替えによってタイムラプス画像や文字入れ、ステレオグラム化などといった画像加工、変換機能も用意しています。

アイデアとしては面白いけれど、普通にスマートフォンでもそのままできるんじゃないかと思ったのですが「Otto」の魅力はSDK公開や、Raspberry Piによる拡張性だそうです。

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「Otto に動きや音でシャッターを切る機能、シャッター時の音の大きさで画像の彩度を変える機能などをを自作可能」ということで、このあたりを自分でハックできる人には魅力的なガジェットになるでしょうか。

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このカメラは、GIFを作るだけじゃない。スマートフォンのアプリでいろんなモードを選べるのだ。GIF撮影、時間差、証明写真、フィルタ、それにコミュニティのライブラリで入手できるユーザお手製のモード。Raspberry Pi内蔵の商用製品も、これが初めてだろう。だから誰もがハックしたり拡張したりできる。