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ネットから書籍を購入して読むことができるAmazonの電子ブックリーダ「Kindle」が、日本でも購入&利用が可能になります。

「Kindle」については、ネタフルでは以下のようなエントリーを書いています。

Amazonの電子ブックリーダー「Kindle」
Amazon、電子ブックリーダ「Kindle 2」発表
Amazon「Kindle DX」大画面の電子ブックリーダー
Amazon「Kindle for iPhone」リリース

「新聞を配達できない地域の住民に、試験的に割引価格でコンテンツを提供する」という試みも行なわれていたのですが、その後はどうなったでしょうね。

日本で購入可能になる「Kindle」は3G回線に対応し、いつでも書籍の購入→ダウンロードが可能です。月々の使用料なく、世界100カ国で利用できるとしています。

リンク先を見ると、本体価格は279ドルとなっています。

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本は読まないけどマンガは読みたいのですが、この価格だとちょっと躊躇しますね。いつでもどこでも購入できるのは魅力的ですが。

アマゾンの電子ブックリーダーKindle、日本を含む100か国以上で購入可能にに詳細があります。

いきなり世界中で利用できるようになったのは、3Gをローミングさせるからなのだと思うのですが、料金が気になります。

米国版はいちど購入すれば基本的に無料でデータ通信が可能だったのに対して、インターナショナル版では書籍購入あるいはサーバからのバックアップアイテムダウンロードに一冊 1.99ドル課金されるのが大きな違いです。

ということで、これがそのあたりに当てられるということなのでしょうね。

「現在は英語版 (国際版)のKindleを日本にも送ってくれるようになっただけ」であり「国内の出版社や新聞社と大々的に提携」したりといった本格的な進出ではないので注意が必要です。