ウィルコム、無線LAN経由でネットが利用できるモバイルルータという記事より。

ウィルコム、バッファロー、三洋電機の3社は、ウィルコムの回線を利用して外出先でインターネットに接続できる無線LAN機器「どこでもWi-Fi」を共同開発、ウィルコムから2009年春に発売すると発表した。

ウィルコム、バッファロー、三洋電機が、ウィルコムの「W-SIM」を利用し「eneloop」で動くモバイルルータ「どこでもWi-Fi」を共同開発しました。2009年春に発売予定です。

「複数の無線LAN端末からどこでもWi-Fiを利用することもできる」ということで、ますますこうした機器は増えていく予感がしますが、電池で動くというのが良いですね。

同梱のW-SIMはアルテル製の「RX420 AL」で、4x/2x/1xパケット方式やフレックスチェンジ方式、64k/32kPIAFSに対応。W-OAMにも対応し、最大204kbpsで通信できる。

是非とも高速化に対応して欲しいところです。高速で快適に。ぜひぜひ。そしてイーモバイルにも競争力のある価格設定で!

会場の説明員によれば、eneloopでの動作時間は約2時間程度で、アルカリ電池などに交換しても動作は可能という。

サイズ的には「EMONSTER」をモバイルルータとして使う方が小さそうなのですが、アルカリ電池でも動くというのが魅力的ですね。どのくらい使えるんでしょうか。

W-SIM対応、eneloopで駆動する「どこでもWi-Fi」によれば、

料金プランについてもウィルコムでは「最大でも新つなぎ放題(月額3880円)の料金になるが、どこでもWi-Fi向けの料金プランも検討はしている」と説明している。

ということなので、料金プランも期待できるかな?