普通のデジカメを無線LAN対応にしてしまうという「Eye-Fi」を入手したので早速、セットアップしてみました。

R0013595.JPG

「Eye-Fi」という名のSDメモリカードをデジカメに入れておくと、WiFiを通じてフォトストレージサービスだったり、Macに自動的に写真を転送してくれたりするのです。

R0013596.JPG

今まではフォトストレージサービスのみ対応だったのですが、Macにも転送OKとなったので俄然、興味がわいてきたという次第です。

デジカメで写真はよく撮影するんですけど、ほんとにもうMacに読み込むのが面倒でイヤだったのです。

ケーブル一本だけとか、カードリーダで一発とかなんですけど、もう出してきて繋ぐのが面倒なんですね、回数が多いと。

ということで「Eye-Fi」は本当に待望の製品でした。

R0013597.JPG
おもてなし感たっぷりのパッケージ

R0013599.JPG

カードリーダで「Eye-Fi」をPCに接続すれば、セットアップ開始です。

「MacBook Air」では形状的に接続できなかったので‥‥

R0013600.JPG

自前のカードリーダで対応です。

「Eye-Fi」の中にはソフトウェアが入っています。

eyefi-review_5.png

eyefi-review_6.png

解凍してインストールすればOKです。

eyefi-review_9.png

メニューバーから起動が可能になります。

まず最初に「Eye-Fi Manager」が起動されると、ユーザアカウントを作成する画面になります。

2008-03-17_1615.png

実は最初に購入した時はユーザ登録にならずに、いきなりログイン画面になってしまいました。

どうしてもユーザ登録できずに試行錯誤しているうちに、これが整備済み品で、既にアカウントが登録済みの製品であることに気づいたのです。

後からアカウントを削除することはだきないため、返品→新品への交換が必要になります。

さて、今回はうまくユーザ登録もできました。

2008-03-17_1615-1.png

最初にファームウェアアップデートを促されますので、それに従います。

2008-03-17_1616.png
使用するネットワークの選択

2008-03-17_1619.png
使用するフォトストレージサービスの選択

2008-03-17_1620.png
転送するMac側のフォルダーの設定

iPhotoに読み込ませることもできるようなのですが、とりあえずフォルダに転送するように設定しました。

続いて、順を追いながら手順が説明されます。このあたりウェブとの連携なのですが、非常によくできていると思いました。

2008-03-17_1621.png

実際にデジカメに「Eye-Fi」を挿入し、写真を撮影するように促されます。そしてしばらく待つと‥‥

2008-03-17_1646.png

画面右上に、撮影した写真中が転送中と出てきます!

2008-03-17_1622.png

さらに手順解説の画面にも、転送した写真が表示されます。本当によくできているなぁ。

Macへの転送、そしてFlickrへのアップロードが完了したことが分かります。

2008-03-17_1624.png

「Eye-Fi Manager」で設定の一覧を確認することができます。

2008-03-17_1625.png

デジカメからMacに勝手に写真が転送される! いやー、これはかなり感動的ですね。

既に対応していたデジカメもあるかと思いますが、フォトストレージサービスを選べる柔軟さに加え、どんなデジカメでも良い、というのが「Eye-Fi」の良いところです。

使用するWiFiネットワークも、複数を登録できるようなので、自分がよく利用するネットワークを登録しておけば便利です。

これまでどうしても、写真の転送というのが億劫に感じていたのですが、これからはそんなこと気にせずにピシパシと写真が撮れそうです。

機能はシンプルだけど、この気持ち良さは素晴らしい!