イー・モバイル、HSDPAでワンセグ搭載のシャープ製端末「EM・ONE」という記事より。

EM・ONEは、下り最大3.6Mbps、上り384kbpsのHSDPA通信に対応したEMモバイルブロードバンド向けの端末。

イー・モバイルが発表した、HSDPAを採用したデータ通信サービス「EMモバイルブロードバンド」に対応した端末「EM・ONE」が発表されています。

液晶ディスプレイは、タッチパネル方式の4.1型ワイドVGA(800×480ピクセル)液晶を搭載。ワンセグの視聴も可能で、フル画面表示が行なえる。

他にもデジカメ機能、PCと接続してモデム機能、無線LAN対応などの機能を有しているそうです。

開発しているのはシャープ、OSもWindows Mobile 5.0ということで「W-ZERO3」から電話機能を取り、バージョンアッブしたような感じの端末でしょうか。

スライド部は縦横2方向に開閉できる「デュアルスライド」機構を採用。縦スライド時には、QWERTY配列のキーボードが、横スライド時にはポインティングデバイスなどが利用できる。

これはなかなか面白い機能ですね。「W-ZERO3」のときに横スライドが欲しいというフィードバックがあったのでしょうか。

何より注目はやはり、下り最大3.6Mbps、上り384kbpsというところでしょうね。かなりサクサクと使えるのではないでしょうか。

あとは気になるのはエリアと料金ですが、イー・モバイル、HSDPA採用のデータ通信サービスを月額5,980円で提供によると、データ通信サービスは月額5,980円だそうです。

エリアに関しては当初は「東京都23区、愛知県名古屋市の一部、大阪府大阪市などの一部、京都府京都市の一部」ですが、

2007年6月末までに、関東地域は東京/神奈川/埼玉/千葉の国道16号線圏内、関西地域は兵庫県神戸市と大阪府大阪市の近郊都市にサービスエリアを拡大する予定

ということで、ちょっと期待でしょうか。浦和でも繋がるってことですよね。

ただ自分で使うかというと、ちょっと微妙なところが。というのも、こうした端末は経験上、電話機能と一緒になっていないと持ち歩かなくなってしまうということがありまして。

なので、どちらかという、カード型端末の方が興味があります。これがあれば、持ち歩けるADSLというイメージではないでしょうか。

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CPUにMarvell PXA270 520MHz、グラフィックチップにNVIDIA社 GoForce 5500、本体メモリはフラッシュメモリ 512MB / SDRAM 128MB、通信機能はHSDPA / IEEE802.11b/g / Bluetooth 1.2。