米Microsoft、無線LAN搭載のポータブルプレーヤー「Zune」を正式発表という記事より。

米Microsoftは14日(米国時間)、無線LAN機能を搭載したポータブルメディアプレーヤー「Zune」の仕様や本体デザインを正式発表した。

Microsoftが、iPod対抗のポータブルプレーヤー「Zune」を発表しました。

・無線LAN
・30GB HDD
・3インチのカラー液晶ディスプレイ
・FMラジオチューナー

などの機能を搭載しています。

無線LANを搭載しているあたりが、iPodとの大きな違いですね。ただiPodも、iTVがリリースされるタイミングで、iPodからiTVに動画配信できるように、無線を搭載してくる可能性はありますね。

Microsoftは、Zune向けに「Zune Marketplace」という名称の音楽配信サービスの開始を予定。楽曲単位での購入に加え、定額制サービスも用意する。

iTMS対抗のサービスも開始するそうです。

iPodはWindowsにも対応しているので、「Zune」がそれ以上に魅力的であることをユーザに示さないといけない訳ですが、Microsoftとしてはどこまでやれるでしょうか。

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ワイヤレス接続により、Zune同士での楽曲や写真の共有が可能だが、相手から受け取った曲は3日間で3回までしか再生できない。その曲が気に入った場合は、改めて自分で購入することになる。

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ZuneとXbox 360の接続については、USBケーブルでつなぎ、音楽、写真、ビデオを再生することが可能としている。また、Media Center Edition 2005 PCではZune Marketplaceにアクセスし、ダウンロードした楽曲を再生できる。

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Zune用のソフトウエアは、WMA/MP3/AAC(オーディオ)、JPEG(画像)、WMV/MPEG-4/H.264(ビデオ)などのファイル形式をサポートする。

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MicrosoftのZune担当シニア製品管理ディレクターScott Erickson氏によると、Zuneは一人寂しく音楽を聴くこれまでの典型的な形とは違う提案をするデバイスで、iPodとは異なるものだという。