ウィルコム網を使った見守りグッズ「どこ・イルカ」を展示という記事より。

京都で開催された「ケータイ国際フォーラム」展示会場で、ウィルコムブースに児童見守りグッズ「どこ・イルカ」が展示されていた。

イルカの形をした、子供見守りグッズ「どこ・イルカ」です。シールで表情がカスタマイズできるのでかわいらしいです。

イルカ型の端末で、子供が持っていると、

ウィルコムのマイクロセルネットワークを利用することで、通信している基地局の情報から端末の居場所を特定できる。

という製品です。親はPCや携帯電話から子供の居場所を知ることができるそうです。

背面のボタンを長押しすると「登下校モード」に代わり、5分ごとに継続的に位置情報を発信する。これにより、保護者は携帯やPCの画面上でどのような経路を移動しているかが把握できる。

当然、子供にもプライバシーがあると思うので、こういう製品を絶対的に持たせることもできないのかなぁ、と思いつつも、万が一何かの事件に巻き込まれた時に「持たせておけば」という後悔もしたくないな、という思いもありつつ。

本体価格は9,800円で、4月からサービス開始となるそうです。年間通信料として14,800円がかかります。

防犯アラームの機能も持っており、イルカのしっぽに相当する部分を引っ張ると85デシベルの音量でブザーが鳴る。このとき保護者には通知メールがいくが、子供が誤作動させることもあるため一定時間引っ張り続けないと緊急通知は送信されない仕組み。

例えば「どこ・イルカ」を見える場所につけておくことで、犯罪抑止にもなるのかな、とも思ってみたり。