ウィルコム、フルブラウザ搭載の新端末4機種でお伝えしていますが、さらに詳細記事などが登場していますので、まとめておきます。

指紋認証&リモートロックのセキュリティ端末「WX310J」

指紋認証機能やリモートロック機能を装備してセキュリティを強化し、半面、カメラ機能を搭載していないのが特徴だ。

カメラがないけれど指紋認証があるということで、ビジネス用途を意識したモデル。発売予定は2006年1月中旬。「Intellisync」でOutlookとのデータ連携も可能。

シンプル京ぽん「WX300K」も登場

Operaフルブラウザを搭載しつつ、パケット通信は1xまでの対応となっている。

「WX310」シリーズと比較するとエントリーモデルという位置づけで、miniSDカードスロット、Javaなどの機能が省かれています。“京ぽん”のマイナーチェンジバージョンと記事。カメラは35万画素CMOS。

Java対応、ICレコーダー機能付き三洋「WX310SA」

フルブラウザ「NetFront V3.3」を搭載し、Javaに対応。PDF、Word、Excel、PowerPointファイルが閲覧できる「Document Viewer」を備え、ICレコーダー機能や130万画素カメラを搭載した多機能端末。

発売予定は11月下旬で価格は2万円台。最大20時間まで録音できる(128MBのminiSDカードに保存した場合)Cレコーダー機能が特徴。

“京ぽん”新端末「WX310K」発表

フルブラウザやBluetooth、130万画素CMOSカメラを搭載し、ダウンロードで音楽・ムービー再生などに対応する、多機能端末に仕上がっている。

発売予定は11月下旬で価格は2万円台。本命はこの「WX310K」でしょうか。個人的にはBluetooth対応というのがポイント高かったりします。またダウンロードによる機能拡張というのが将来的な可能性も感じさせてくれます。MPEG4の動画を撮影・閲覧・メール添付できる「ムービー」機能というのも試してみたいところ。京セラのニュースリリースを見ると、対応OSにMac OS Xが入っているのもポイント高い。

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つなぎ放題(4xパケットデータ通信)利用者の月間平均利用データ量は421万パケットとなっており、ウィルコムの場合は9200円の定額でこれを利用できるが、携帯電話各社では1万8000円〜3万4000円かかるとしている。

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また、WX310Kは静止画の写真(右)のほかにも、動画(左)を撮影できる。動画はMPEG4形式で、メールに添付して送信することもできる。

Java、Bluetoothも ウィルコム新型端末の狙い

ウィルコムが狙うのは、真ん中と左側。通話メイン派と通信機能重視派にフォーカスして、最高級の音声品質、低電磁波、定額の安心感を訴えたい。