まるでPDAみたいな携帯「M1000」、何ができて、何ができないのかという記事。

M1000は、FOMA端末としては独自の位置づけになる。FOMA/GSM/GPRSに加え、無線LAN(IEEE802.11b)、Bluetoothにも対応、さらにPC向けサイトも閲覧できる「Opera 7.5」を搭載しており、Flash Ver.5・JavaScript 1.5を使ったPCサイトもそのまま閲覧できる。また、メールクライアントはPOP/IMAPをサポートし、複数のアカウントを登録できるので、自宅や会社のメールアカウントを登録して利用することも可能だ。

なんだかスペックだけ見ると強力ですね。ターゲットはビジネスコンシューマだそうです。逆に、iモードには対応していないそうで、それをOperaでカバーする、という考え方な訳ですね。「料金プラン通りのパケット通信料が必要となる」というのは難しいか。

文字入力は、50音・ローマ字・携帯電話タイプといったソフトウェアキーボードと手書き文字入力をサポート。手書き認識にはPDAでも採用されているスウェーデンのDecumaを採用、明言はされなかったが、かな漢字変換にはWnnが使用されている模様だ。入力した文節の次の文節を予測する予測変換機能も備えている。

スマートフォンですね。他者も真似して投入して欲しいなぁ。

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「M1000」に対する素朴な疑問

Q:パケホーダイには対応していないと聞いたが、Web閲覧時にはどれくらいパケット代がかかる?

A:ドコモによると、ドコモのトップページを表示させた場合、パケット割引に加入していないと550円から589円くらい、パケットパック90に加入していると、41円から44円くらい。

ドコモもフルブラウザ端末を投入―PDAライクな「FOMA M1000」を発表

M1000ではビジネスユースを想定した機能が強化されている。たとえば、MicrosoftのWordやExcel、PowerPoint、PDFなどのファイル閲覧機能を搭載しており、メールの添付ファイルを見ることができる。さらに添付ファイルの付いたメールを転送することもできる。

ドコモ、タブ型フルブラウザ「Opera 7.5」を搭載したFOMA「M1000」

端末OSは、Symbian OS 7.0で、フラッシュメモリを搭載。19MBのユーザーエリアが用意されるほか、TransFlashカードスロットを装備。パッケージには32MBタイプのTransFlashカードが付属する予定。搭載CPUについては明らかにされていない。