“W-CDMA+Pocket PC”の回転2軸端末〜Vodafoneが出展という記事より。

欧州では英Vodafoneが「VPA」(Vodafone Personal Assistant)、独T-mobileが「MDA」、英O2が「XDA」などのブランド名で、同じ端末を販売している。携帯電話(GSM)に加えWi-Fi、Bluetoothを搭載しており、ネット接続やPCとの連携が容易なのが特徴だ。

今秋にも発売されるというW-CDMA対応の「Pocket PC携帯」の記事です。日本でもドコモがスマートフォンを導入するという記事がありましたが、ヨーロッパでは「Pocket PC Phone Edition」を内蔵した端末の人気が高まっているそうです。

写真で紹介されている機種は、携帯電話にキーボードが搭載されているというよりは、Pocket PCに電話機能がついた、という方が正解かもしれません。多少大きいですけど、満足いくキーボードとなると、やはりこのくらいのサイズになるのでしょう。

MDA IV/VPA IVは、OSにWindows Mobile 2003 SE、あるいはそれ以降の最新版を採用予定。GSM 850M/900M/1800M/1900MHzに加えW-CDMAにも対応しており、Wi-FiやBluetooth機能も備える。ディスプレイは約6万5000色TFT液晶、解像度は640×480ピクセルで、Pocket PC Phone Edition端末としては初めてVGAをサポートした。

「ヨーロッパ以外のVodafoneグループでの採用は現時点では未定」ということですが、日本でもボーダフォンがスマートフォンを投入してくれると良いのですが。既にドコモが発表していますが、少し早いタイミングで投入すれば話題にもなると思うのですが。