ソニー、「3分充電3時間再生」のスタミナフラッシュメモリプレーヤーという記事より。

新製品はいずれもフラッシュメモリタイプで、37グラム(NW-E103/E105/E107)という「軽量化」、充電池のみで最大50時間駆動(NW-5xx/4xx)という「スタミナ化」、全モデルに1Gバイトメモリタイプを用意するという「大容量化」という強化が図られているほか、ポータブルオーディオ製品を多く手がける同社らしく考え抜かれた操作性が魅力となってる。

超シンプルなiPod shuffleと比較すると、デザインはソニーらしくて良い感じです。色もシルバー、ブルー、ピンクの3色が用意されています。1Gバイトのメモリを搭載した「NW-E507」が25,000円前後、512Mバイトのメモリが搭載された「NW-E505」が20,000円前後とのこと。

再生可能なファイルフォーマットはATRAC3plusとMP3で、FMラジオ機能も搭載する。本体には3行の表示が可能な有機ELディスプレイを内蔵しており、アーティスト名や曲名、経過時間などを表示できる。

なんと!

有機ELディスプレイ搭載!

ディスプレイが搭載されていることで、iPod shuffleとは逆の路線です。いくら小さくても、曲名を知りたいという需要はあるでしょうからね。そういうところに応える製品となっています。

音楽再生に関する操作は上部のジョグシャトルで行う。3段階に押し込むことができ、一番押し込んだ状態では「ホールド」、中間位置では「グループの選択」、手前側の位置では「ファイル(1曲単位)の早送り・早戻し」を行える。

そして、特徴的なのは電源部分で、内蔵式リチウムイオン充電池で約50時間もの再生が可能だそうです。フル充電にはUSB経由で約100分必要ですが、3分で約3時間の再生が可能な急速充電機能も備えています。けっこう充電するの忘れたりするんですよ。で、そのままショボーンと通勤電車に乗るのですが、3分で3時間だったら会社までの往復がまかなえてしまうくらいですね。これは凄いですよ。

また、FMラジオ機能を省いたモデルもあります。

NW-E407/E405は、NW-E507/E505からFMラジオ機能を省いた兄弟モデルとなる。本体サイズや3分充電・3時間再生や50時間連続再生、有機ELディスプレイなどの機能は共通で、1Gバイトのメモリを搭載した「NW-E407」と、512Mバイトのメモリを搭載した「NW-E405」が用意される。

1GBモデル「NW-E407」が22,000円前後、512MBモデル「NW-E405」が17,000円前後となっています。色はブラック、ブルー、レッド、グリーンです。

さらにストップウォッチのような丸い形状のモデルも。

NW-E107/E105/E103はストップウォッチのような円盤型の本体を持つモデル。1Gバイトのメモリを搭載する「NW-E107」と512Mバイトのメモリを搭載する「NW-E105」、新製品群の中では唯一256Mバイトのメモリを搭載する「NW-E103」が用意される。

ソニースタイルからは限定カラーバリエーションモデルとしてNW-507のプレミアムゴールド(NW-507/N)とNW-107のアイシーホワイト(NW-107/W)が発売されるそうで、これがまたカッコイイ‥‥。

ソニースタイルを見てみる

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50時間再生/MP3対応「ネットワークウォークマン」

また、イコライザ機能としては、高音と低音レベルを調整する「デジタルサウンドプリセット」を装備。さらに、時計やストップウォッチとして使用できる「ラップタイム」機能、カレンダー機能も備えている。

ソニー、フラッシュメモリ採用の新ネットワークウォークマン3製品

いずれの製品も、再生可能な音声フォーマットとしてATRAC3plus加えて、MP3をサポート。楽曲は、付属の音楽管理ソフト「SonicStage 3.0」を利用してパソコンから転送する。

3分の充電3時間再生、新Network Walkman - フラッシュをメインストリームに

同社がアトマイザ・透明な瓶の中に液体が入っているようなデザインなどをイメージしたというボディデザインは、高精細な有機ELのディスプレイと相まって「未来的な印象」(同社)となっている。500シリーズと400シリーズでは塗装が異なり「蒸着塗装などにより500(シリーズ)のほうがクールな感じを受ける」(同社)という。