エンターテインメントを変えるケータイ - V603SH/V603T、ボーダフォンからという記事より。

V603SHは、愛知製鋼と共同で開発したモーションコントロールセンサー「G2(ジー・スクウェア)モーションセンサー」を搭載。このセンサーは、XYZの3軸を検出できる磁気センサーと、2軸を検出する加速度センサーをワンチップに内蔵しており、携帯電話の向きや角度、端末を振る速度が算出できる。パッケージサイズは5.5×5.5×1.5mm、角度分解能は1度、応答性は0.001秒/軸だ。

携帯電話を左右に振ったり傾けることで操作ができるということですが、振りますか! ついに携帯電話を振りますか! ぼくは振りませんよ!

このセンサーはアプリ側からも利用可能で、端末発表にあわせてセガとタイトーが「The House Of The Dead MOBILE」「振るスイング!ゴルフ」の2アプリをリリース。

「センサーを活用し、携帯電話の向いている方向を動かすと画面上の視点も動く仕組みを導入」したゲームと、「のように携帯電話をゴルフクラブに見立て、実際にスイングすることでボールを打つことができる」ゲームだそうです。駅のホームで携帯電話を得意げに振り回すおじさんが増えたりするのでしょうか。

しかも「地上アナログTVチューナーに加えて電子番組表アプリを内蔵」しているということで、かなり盛りだくさんな携帯電話です。

V603Tは、TV機能を中心に強化。サイドのボタンを押しながら液晶部分を360度回転させることができ、同時にTVが起動することで、素早くTVの視聴体勢に入ることができる。液晶を表にしたまま閉じた状態で卓上ホルダーに横置きでき、ホルダーをTVスタンドとして利用することも可能だ。

「現行の2GであるPDC端末のユーザー数がまだ多く、PDC端末を望んでいるユーザーもいることから、従来通りのPDC端末も今後リリースしていく考え」だそうです。ツーカーみたいにシンプルな携帯電話は出てきませんかね。