NTTドコモ、IEEE 802.11b準拠の無線LANを搭載したFOMA「N900iL」 というニュースより。

N900iLは、IEEE 802.11b準拠の無線LAN機能を搭載したFOMA端末で、IP-PBXと連携して無線LAN経由で発着信・保留・転送といった音声通話機能が利用できる。また、FOMAと無線LANのどちらでも利用できるブラウザ機能も搭載、簡単なメッセージが送受信できるインスタントメッセージ機能も備える。

無線LAN面白いと思ったのですが、法人向け端末で主に内線で使うことが想定されているのでしょうか。価格は4~5万円程度。PHSを使った事業所コードレスシステム「PASSAGE(パッセージ)」の後継モデルとして位置付けられているそうです。

無線LAN利用時はインスンタントメッセージ機能が利用できるほか、相手の現在の状況が確認できるプレゼンス機能を搭載。相手の状態を確認した上で、FOMAでの通話、インスタントメッセージ、無線によるVoIP機能などを選択できる。

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VoIPを使い事務所内の内線として使うだけでなく、無線LANによる社内イントラネットへの高速アクセス、プレゼンス機能も備えたインスタントメッセージングなどの付加機能を付けることで企業に向けて訴求する。