光学ズーム搭載、液晶反転する「V602SH」は、ぼくのニーズにぴったりなのであった。

シャープ製のボーダフォン端末「V602SH」は、世界で初めて光学2倍ズーム機能付きカメラを搭載した携帯電話だ。有効画素は202万画素、オートフォーカスも備える。

ボーダフォンからauへの乗り換えを夢見ていたぼくですが、ようやく望んでいた端末が出たために、機種変更でどうなのよ、という気分になっています。やっぱり肝は料金プランではなく、端末にあり(笑)

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携帯電話の主な使い道は主に通話(当たり前)とメールとmoblogでした。あまりウェブを見ることはないんですね。アプリケーションにもあまり興味はありません。SH-09を所有していますが、何よりカメラ機能の充実が最優先です。

一番困っていたのは、撮影スタイルで、携帯電話を開いて撮影するのがどうにも恥ずかしくなってきてしまったのです。先日、とあるカンファレンスで一番前に座っていたときに、後ろを振り返ると携帯電話で撮影している人がいたのですが、それを自分に置き換えてみるとどうもあまりかっこよくないな、と。携帯電話だけれど、デジカメで撮影している風に見せたいと常々思うようになっていたのです。

それが、この「V602SH」ならば実現できるという訳です。

カメラ機能を生かすため、液晶が時計回りに180度反転する「Swivel Style」(スウィーベル スタイル)を採用した。通常の折りたたみ型だが、液晶部が回転し、2.4インチのメイン液晶を見ながら撮影が行える。なお、液晶を表に出した状態では「カメラ撮影以外の操作は行えない」(ボーダフォン)。

外部メモリとしてSDカードを使えるというのも、今や当たり前かもしれませんが良いです。発売は6月下旬以降ということで、気になるのは価格ですが、普通に200万画素のデジカメとしても利用できるならば、25,000円くらいでもいいかもしれません。でも、新規でそれくらいかなぁ?

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