タカラ、IPv6対応の“糸電話”を開発だそうです。

これは「糸電話の発想で作られたIP電話」で、ユーザーは2台1セットで電話機を購入し、各電話機のEthernet端子にインターネットにつながったLANケーブルを挿すだけで通話が可能になるという代物。ただし、通話できる相手先は常にセットになったもう1台のみで、後から別のIP糸テレフォンを追加購入しても、前に購入した電話機との間で通話を行なうことはできない。

2台セットで1万円を切る価格にしたいとかなり具体的です。使い道は限られると思いますが、逆に限られるだけにターゲットが明確で、なかなか面白い製品になるのではないでしょうか。受話器をとればもう一方に繋がるのは、内線感覚で使えそうです。将来的にはちょっとしたカメラもつきそうです。

同社の担当者は、「主要プロバイダのIPv6対応サービスが出揃えば年内にも発売したいのだが……」と語っており、後はいつ大手プロバイダが正式にIPv6対応サービスを発表するかにかかっているようだ。

そう、この時期だけが問題ですね。