松下、電子ブック「ΣBook」を書店・ネットで発売です。

「ΣBook」は、記憶型液晶を採用した省エネ型読書端末。単3形アルカリ乾電池2本で約3カ月の長期間使用が可能。SDメモリーカードの電子書籍フォーマット「SD-ePublish」に対応し、著作権保護機能「CPRM(Content Protection For Recordable Media)」を備える。

1日80ページ閲覧した場合、単三アルカリ2本で3ヵ月の寿命だそうです。長そうに見えますが、読む人だったら1ヵ月もたないでしょうね。でも、単三2本でそれだけ持ったら凄い?

価格は37,900円です。紀伊國屋書店、丸善を、ジュンク堂、青山ブックセンター、旭屋書店、八重洲ブックセンター、同社のショッピングサイト「パナセンス」などで購入できるそうです。今度、丸善に見に行ってみよう。

さて、普及するんでしょうか?

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例えば、海外旅行の際、書籍を何冊も持って行くのは荷物が増えて困るという場合でも、読みたい書籍を全てSDメモリーカードに入れておけば、ΣBook 1台あれば用が足りてしまう。また、海外に住んでいる人が、日本の新刊を読みたくても、入手が困難であったり、送料が高くついてしまったりするが、電子書籍ならそうした問題もクリアできる。もちろん、こうした使い方をするためには、何よりもコンテンツの拡充が求められる。

発売を控えたΣBook ~気になる点をチェック

ひとつ気をつけなければいけないのは、著作権保護機能付きSDカードリーダライターを、別途用意する必要があること。ΣBookは不正コピー防止機能を備えているため、ユーザー側もこれに対応した環境を用意する必要がある。