2017 07 16 1732

サッカー日本代表でACミランを退団した本田圭佑の移籍先が電撃的にメキシコの「パチューカ」と発表され、驚いた人も多かったのではないでしょうか。なぜ南米? なぜメキシコ? なぜ? と。本田圭佑の口から語られたものではありませんが、メキシコの「パチューカ」に移籍し、さらに契約期間を1年としたことには意味があったようです。

まずは、本田サイドの条件のんだパチューカ、1年契約の意味という記事です。

北中米はもちろん、南米でも知られたメキシコの名門で、北中米カリブ海王者として12月にUAEで開催されるクラブW杯出場権も得ている。

このレアルマドリードも出場するクラブワールドカップへの出場権を「パチューカ」が持っているのは一つの理由だろうとは思っていたのですが、そこで1年契約にした意味が出てきます。

「パチューカ」の一員として世界中が注目するクラブワールドカップに出場し、そこで活躍することで「大舞台で世界に名を売れば、1年契約でもあり、より一層興味深いオファーが届く可能性」もあるということです。

本田圭佑は、なぜCFパチューカに移籍したのか?ではサッカースタイルの観点から紐解かれています。

いまどき、珍しいくらいゴリゴリのポゼッションサッカー。 欧州では、これほどのポゼッションサッカーをやっているのは、バイエルンくらいしか思いつきません。

本田圭佑はポゼッションサッカーを志向しており、そのサッカースタイルも合ったのではないかと。確かに、自分がプレイしやすいサッカースタイルでなければ、活躍することも難しいですからね。

31歳というサッカー選手としては決して若くはない本田圭佑は、クラブワールドカップで活躍して再び良いオファーを受けるために、自分を活かせるポゼッションサッカーを志向している「パチューカ」に移籍した‥‥と考えることもできるかもしれません。

メキシコは標高の高いところでプレイすることが多いようですが、メキシコでのプレイ経験を持つFC岐阜の小野悠斗は「標高が高ければ、キックがそんなに強くなくても飛びます。ボールの動きが大きくなったり」という違いについてコメントしています。

いずれにせよ、本田圭佑がどんな活躍を見せてくれるのか楽しみです。