PK戦は先攻のチームの勝率が60% - サポティスタという記事より。

英国の研究機関が、1970年から2000年にかけて国内外のPK戦2820件を分析した結果として明らかになったもの。またこの傾向はワールドカップではさらに顕著で、過去4大会で行われた11回のPK戦のうち、10回は先攻側が勝利。

PK戦は見る者もしびれさせますが、もちろん蹴る選手たちもビリビリきていることでしょう。そのプレッシャーたるや。

ということで、イギリスで1970年から2000年にかけてのPK戦2,820件が分析され、先攻チームの勝率が60%で有利、ということが判明したそうです。

ワールドカップでも過去4大会では、11回のPK戦のうち、なんと10回で先行が勝利しています。

「実際、PK戦のトスに勝った主将のうち、95%が先攻を選択している」ということで、これは経験則としてプレッシャーなどを加味して選手も気付いているのかもしれません。

研究機関は、この不公平を是正するため、先攻の1本目のあと、同じチームが2本つづけて蹴る、テニスのタイブレーク方式を導入することを提案しているそうだ。

そうですね。何か手を施さないと、PK戦のトスの時点で大方の結果が決まっている、ということになってしまうかもしれません。