川口恩返し残留年俸1億円から7割カットという記事より。

川口が選んだのは、お金よりも磐田に残ることだった。複数の関係者によると、ナビスコ杯優勝で7年ぶりに日本一のタイトルをもたらした後の今月中旬までに、クラブ側から来季契約延長の金額提示を受けた。今季までの1億円から70%カットの3000万円という大減俸を提示されたが、川口は即答したという。

ジュビロ磐田のGK川口能活が、70%という大幅ダウンの年俸で残留することに合意したと伝えられています。チームに可能性と愛着を感じ、決断したということです。

海外からJ復帰した選手とあって高額年俸ではあったが、磐田側も最大限評価をした上での数字だった。クラブ関係者は「復帰当初よりもあきらかにパフォーマンスが上がっているし、まだまだやれるんだということを証明してくれた。ベテランの力が今のチームには必要。誠意を込めてオファーを出したことを、本人も分かってくれた」と話している。

浦和レッズも高額年俸の選手を放出し経費削減するなどしましたが、こうした高い年俸というのは時にもろ刃の剣になります。

年俸と試合でのパフォーマンスのバランスが取れていれば良いですが、それが崩れると契約は更新されません。年俸を大幅ダウンしてまでも残りたい、残したいと双方が思えるというのは、ある意味では素敵なことだと思います。

とはいえ、これが外国籍選手だと枠が限られるので、簡単にはそうはいかないのが難しいところだと、ロブソン・ポンテを見ていて思いました。