日本代表新監督はザッケローニ氏!10・8初陣…ミラン率いセリエA優勝という記事より。

サッカー日本代表の新監督に、イタリア・セリエAのACミランを優勝させたことがあるイタリア人のアルベルト・ザッケローニ氏(57)が就任することが30日、発表された。日本協会の大仁邦弥副会長(65)が基本合意に達したと明かした。

難航していたサッカー日本代表新監督に、イタリア人のアルベルト・ザッケローニ氏が就任することが明らかになりました。

大仁副会長によると、ザッケローニ氏は29日朝に来日。同日午後、小倉純二会長(72)、原博実技術委員長(51)と会談し、小倉会長も了承したという。この日、日本協会とザッケローニ氏の弁護士同士が契約の細部を詰め、合意に至った。

2年契約で年俸2億円、2014年ブラジルワールドカップまでのオプションがついているようです。

ザッケローニ氏は1998―99年シーズンには就任1年目のACミランを優勝させインテル、ラツィオでも欧州CLを経験している。

かつての名将ということで、ここ10年ほどは実績がないのが気になります。最近でも3バックに固執しているようですが、3-4-3が好みのようです。

ぼくは海外サッカーはみないのでザッケローニ氏の評価は分からないのですが、最近ではどうだったのでしょうね。ポジションが全てではないですが、なんとなく4バックは苦手そうな。

「温厚で礼儀正しい」という評価のある一方で「選手の頭だけではなく、心を動かすカリスマ性には欠ける。最近は覇気が感じられなくなった」という厳しい指摘も。

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日本代表新監督、ザッケローニ氏決定!

日本協会は新監督に、14年ブラジルW杯までの4年契約を求めてきた。ただ、イタリア協会の関係者によると、同氏サイドから同協会へ「236万ドル(約2億円)の2年契約で2年間延長のオプションが付く」との報告があったという。将来の欧州復帰も視野にあるとみられる。

“ザック・ジャパン”9・2合宿で始動!

イタリアでは「ザック」の愛称で親しまれているザッケローニ氏は、31日に都内で就任会見に臨み、日本代表監督としての第一声を発する。生みの苦しみを経て誕生する“ザック・ジャパン”が、4年後のブラジルに向けてついに船出する。

指導受けた元日本代表FWが語るザッケローニ氏

戦術について大黒は「システムは4―3―3や3―5―2、3―5―1―1。基本は3トップ。3トップの真ん中がキーマンになる。センターFWは大きいだけじゃなく、うまさも求められる」とポイントを挙げた。

直接指導はちょっと待って ザッケローニ氏 初采配は10月8日

9月2日から神奈川県内でスタートする日本代表合宿にも顔を見せる予定。就労ビザを取得していないため選手を直接指導することはできないが、練習はすべて視察する。ミーティングにも参加する見込みで、代表選手たちに自らの戦術、哲学などを伝えていく。

ザッケローニ新監督、母国での人物評は?

ザッケローニ氏と付き合いの長い記者たちに聞くと「温厚で礼儀正しい」「偉ぶらず誰にでも敬意を示す」と人柄を褒める声が多い。ガゼッタ・デロ・スポルト紙のニコラ・チェチェレ記者は「戦術を丁寧に説明できる」と好印象を口にする。

日本代表新監督、ザッケローニ氏に決定!

ザッケローニ氏はイタリア・セリエAの名門、ACミランやインテルなどの監督を歴任。ACミランを率いた98-99年シーズンには年間最優秀監督に選ばれた実績があり、イタリアでは名将として知られている。

欧州組が就任歓迎!イタリア式に興味津々

新生日本代表のエースとして期待されるMF本田(CSKAモスクワ)は以前に「オレはイタリア人のメンタルの強さに興味がある。ブラジル、アルゼンチン、スペインやオランダとかよりも違った意味で興味深い。技術じゃない強さ、人としての強さに感心させられる。イタリアみたいなサッカーを目指す考え方もなきにしもあらず」と発言。

遠藤、イタリア人指揮官を歓迎

G大阪の日本代表MF遠藤が30日、ザッケローニ新監督の就任を歓迎した。「選手に決定権はないのであまり気にしてなかったけど、どこの国の人がやるのかは気になっていた。いいところや特長を吸収していきたい」。

岡田監督の2倍 ザッケローニ氏に破格の条件

セリエAで優勝を果たすなど世界的な名将として知られる日本代表の新監督ザッケローニ氏には、破格の条件が用意された。年俸2億円(金額はいずれも推定)はオシム監督の1億2000万円、岡田監督の1億円を上回り、06年W杯ドイツ大会で指揮したジーコ監督に並ぶ日本代表監督史上最高額。