千葉に別れ…巻がロシアリーグ移籍を決断という記事より。

“千葉一筋”を貫いてきた巻が海外挑戦を決断した。ロシアリーグ関係者によると、アムカル・ペルミが今夏の補強の目玉候補としてリストアップ。巻は今季終了まで千葉と契約を残すが、ロシアリーグのクラブは資金が豊富なこともあり、交渉は基本合意に達しているという。

J2ジェフ千葉の巻誠一郎が、ロシアリーグの「アムカル・ペルミ」に移籍することが明らかになりました。既に基本合意に達しているということです。

「今季はリーグ中断前の16試合で先発5試合と出場機会に恵まれず無得点」ということなのですが、チームの世代交代の方針に合わなくなったようです。

巻は駒大から03年に千葉に入団。オシム元監督に才能を見いだされ、高さと前線からの献身的な守備を武器に05、06年のナビスコ杯連覇などに貢献した。昨季チームのJ2降格が決まった際には大宮やJ2熊本など複数クラブから獲得に興味を示されたが、千葉への愛を貫き残留を決断。

Jリーグの他のクラブに移籍する気持ちにならなかったのかもしれませんし、海外移籍をするなら年齢的にも最後のチャンスなのでしょうね。

アムカル・ペルミは09年に欧州リーグ予選プレーオフに進出したが、今季は3勝3分け6敗の12位と低迷。3月12日の開幕戦ではCSKAモスクワの本田にロシアデビュー弾を決められた。

ロシアリーグでは本田圭佑に続いて、日本人は二人目となります。本田圭佑の活躍もあって、日本人選手がリストアップされた、ということもあるのでしょうか。

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巻は熊本・大津高から駒大を経て2003年に当時1部(J1)の市原(現千葉)入り。06年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会代表メンバーで、日本代表通算38試合で8得点。J1通算は207試合53ゴール。

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