FC東京、“社員選手”のMF浅利悟が引退という記事より。

Jリーグ1部(J1)のFC東京は26日、MF浅利悟(35)が今シーズンを最後に引退すると発表した。11月28日の神戸戦(味スタ)終了後にファンへの挨拶を行なう予定。

FC東京の社員選手・浅利悟が、今シーズン限りでの現役引退を発表しています。

「13年間、サポータ13年間、サポーターの皆さんには温かいご声援をいただき、本当にありがとうございました。また、これまでサッカーに専念できる環境を作っていただいた東京ガスの方々にも、感謝申し上げます。サッカー選手としてはここで一度区切りをつけることになりますが、今後は様々な形で、これまでの経験をFC東京にお返しできれば嬉しく思います」

FC東京の前身である東京ガスに入社、プロ化した後もプロ契約することなく、東京ガスの社員選手としてプレイしてきた浅利悟です。

他に現役の社員選手というと、ネタフルでも紹介したことがある大宮アルディージャの斉藤雅人ですね。

ちなみに、浅利悟と斉藤雅人は共に武南高校の出身で、浅利悟が1年先輩となります。

引退後は東京ガス人事部の判断によりますが「クラブに自分の経験を還元できる仕事に就きたい」と考えているようです。

お疲れさまでした。

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“社員Jリーガー”浅利が引退表明

前身の東京ガス時代から13年間、チーム一筋。J1では通算163戦出場も今季はアキレス腱痛などに悩まされ、公式戦出場5戦にとどまっていた。

MF浅利が引退…F東京

浅利は明大を経て1997年にF東京の前身、東京ガス入りした生え抜き選手。東京ガスの社員でプロ契約を結ばないままプレーを続け、J1通算は163試合に出場している。

東京MF浅利が今季限りで現役引退

この日午前、チームメートに引退を報告した浅利は「まだ3つのタイトルを獲得できるチャンスがある。残りのサッカー人生を悔いのないように、何か伝えるべきものがあればすべて伝えていきたい」と口にした。