中村俊輔、エスパニョールと正式契約へという記事より。

日本代表MF中村俊輔(30)=セルティック=の移籍問題で、18日付のスペイン紙スポルトは、スペインリーグ・エスパニョールが週明けの22日にも正式契約を発表する見通しと報じた。

一時は横浜Fマリノスへの移籍が確実視されていた中村俊輔ですが、社長の失態が報じられるや否や、あっという間にスペインのエスパニョールが急浮上しました。

なんとか取り返そうとした横浜Fマリノスでしたが、残念ながら‥‥

年俸120万ユーロ(約1億6400万円)、2年契約の条件面では合意。同紙によると代理人が19日にも帰国し、俊輔本人、家族の意思を確認するという。

ということで、このままスペインへの移籍が決まってしまうようです。

8月2日にもデビューと伝えるところもあれば、日本企業続々スポンサー名乗りと報じるところもあります。

そうしたことを考えると、恐らく中村俊輔にとっても、エスパニョールにとっても、この移籍は良いものなのだと思います。

もちろん横浜Fマリノスにとっても。

というのも、営業面では厳しくなるかもしれませんが、週末の試合を見る限り、あのサッカーが継続してできれば下位に沈むことはないのではないでしょうか。

そして何よりサポーターを増やし、クラブを繁栄させていくことに必要なのは、一人のスター選手ではなく、チームが魅力的なサッカーをして、勝ち続けること以外にはないと思います。

中村俊輔が復帰して盛り返したとしても、その後が続かないんじゃないのではないでしょうか。誰かに頼り切るというのは、怖いことだと思います。

追記:横浜に断りを入れたみたいですね。

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