【Sports Watch】えっ、2010年W杯は日本で代替開催?という記事より。

2010年、初のアフリカ開催となる南アフリカW杯だが、2004年の正式決定直後より、開催を不安視する声は絶えない。そんな中、16日発売の「週刊プレイボーイ」では、「仰天スクープ!2010年W杯日本代替開催ほぼ決定!?」といった衝撃の見出しをつけ、特集を組んだ。

2010年に南アフリカで開催予定のサッカーワールドカップですが、ネタフルでも木崎伸也「2010年南アフリカW杯が危ない!」という本を紹介したりしていました。

ヨハネスブルグは非常に危険な街で、本当に大丈夫なの? と思っていたのですが、

同誌によれば、南アフリカによる開催準備の遅れは深刻で、スタジアム建設が遅れていること、治安の悪さ、最重要インフラである電力の不足、その他にもホテルや鉄道、宿泊、交通インフラの未整備などが問題になっているという。

ということで、ブラッター会長が「3つの国に対して代替開催を非公式に打診した」うちの一つが日本ということになっているそうです。

「“本命ドイツ、対抗日本”というのがFIFA内部のもっぱらの評価」ということで、

・2002年 日本/韓国
・2006年 ドイツ

と、直近のワールドカップの開催地が代替地の候補として挙がっているようです。設備等もろもろを考えれば、妥当な判断なのでしょう。

ドイツには、南アフリカとの時差がなく、テレビ放映時間を変更せずに済む点が評価され、日本は大会運営能力こそ高い評価を得ているものの、テレビ中継を考えると時差の大きさがネックになるようだ。

実はネタフルでも2008年9月に2010年W杯は日本開催もある?というエントリーを書いていて、犬飼会長が打診があったことを明かしていました。

その時は「日本にはFIFAの基準を満たすW杯用スタジアムがない」として「今の日本には基準を満たすスタジアムは一つもない。(日本開催は)できませんと言うしかない」と犬飼会長はコメントしていました。

が、代替開催にあたり、基準が緩められた可能性があり、日本での開催で話が進んでいる可能性もあります。

とはいえ何らかの理由で意図的に日本サッカー協会が情報をリークした可能性もありますし、今後はどうなるか分かりません。

ただ、2大会連続でドイツもアレですし、前回が日韓共催だったことを踏まえれば、日本単独でのワールドカップというのあり得るのかな、という気はしています。

もし再び日本でワールドカップが開催されることがあれば、あの熱狂がまた浦和に戻ってくると思うと非常にワクワクしてしまうのですが、果たしてどうなるのでしょうか。

2010年南アフリカW杯が危ない! (角川SSC新書)

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