東京Vが「株式会社協同」に身売りへという記事より。

J2東京Vの経営権が、日本テレビから株式会社協同(東京・墨田区、斉藤守弘社長)へ譲渡される可能性が高いことが8日、分かった。複数あった交渉先は事実上で一本化され、大詰めの段階を迎えている。

サニーサイドアップ? TOMAS? など、その身売り先が取りざたされてきた東京ベルディでしたが、いよいよ「株式会社協同」が濃厚なのでは、という話になってきているようです。

協同がクラブ株式の約80%を取得し、日本テレビは約20%を保持し続ける。早ければ来週にも合意に至り、3月1日から新体制となる見込み。

80%の株式購入にかかる費用は、約500万円だそうです。東京ベルディが500万円!! ただし、毎年の赤字が数億円ということなので、問題はそちらをどうするか、ですね。

気になるのは「株式会社協同」です。

協同はゴム、プラスチック製品などの製造を手掛け、海外にも関連会社を持つ。斉藤浩史専務は読売クラブ出身で、清水でもプレーした元Jリーガー。OBのつながりから交渉が始まった。

ウェブがありました。「kyodo-rubber.co.jp」というドメインからも、ゴム関係の会社であることが分かりますね。

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斉藤浩史専務が元Jリーガーということなので、専務が東京ベルディの社長になる、なんてことも考えられそうですね。コチラに選手時代の写真がありました。

ちなみに、サニーサイドアップは「パチンコ機の開発などを手掛ける企業との協力体制」を目指していたけれど、Jリーグの許可が出ないなどの事情があったそうです。「CR東京ベルディ」とか作りたかったのかしら。

追記:

東京V身売り否定せず3・1にも新体制

「現段階で決まっていることはなく申し上げることはありません。今後、発表できるときがくれば発表致します」

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