東京ベルディの宮坂翔が、自身のブログで「僕はサッカーが嫌いです」と告白しています。

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「会う人あう人に好きなことを仕事に出来ていいね。といわれるけれど僕はただの一度も好きと思ったことはない」として、サッカーが好きな自分を演じるのは疲れた、と綴っています。

嫌いなのにプロ選手になれてしまう技術もすごいと思いますが、何をきっかけにサッカーが嫌いになってしまったのか‥‥東京ベルディのチーム状況とかも関係していたりするのでしょうか。

続いて書かれている「悪者。」というエントリーには、さらに複雑な胸の内が明かされています。

ああいうことを書いたらきっとみんなの本音が聞ける。

情けないとか
甘すぎるとか
辞めちまえとか
役立たずとか
死んでしまえとか

たくさんのメッセージをいただきました。

「ある程度は予想していたけどやっぱりショックでした」と書いていますが、反響は大きかったでしょうし、自分で書いたこととはいえ相当、厳しいものがあったのではないでしょうか。

そして、その理由が明かされます。

最後くらい悪者になりたい。嫌われたほうが縁をきりやすいしきらなきゃいけないんだ。

「きらなきゃいけない」?

でも一つだけ聞いて欲しいのはやめたくなくても膝がもう限界でやめなければいけないことです。

現役引退するようです。そのけじめをつけるために自分を追い込んだ‥‥と取れるような内容が綴られていました。

もっともっと自分を追い込んで自分を取り戻してさらに大きくなれるように頑張ります。

まだ20歳ですが「大きな挫折を味わった僕の1st Challengeはおしまい」と客観的に見られるのですから、きっとまだまだ何者にもなれるでしょう。

お疲れさまでした。本当はサッカーが大好きだったんだよね。