三都主 移籍を志願 『必要とされるところでやりたい』という記事より。

「残念だけど(浦和を)出たい気持ちが強い」。今季の推定8千万円から約3分の1となる大幅減額提示を受けた三都主は、落ち着いた口調で移籍意思を明言した。

ケガをして浦和レッズに戻ってきて、さらに今シーズンもまたケガで棒に振ってしまったアレックスに対して大幅な減俸が提示されました。

聞くところによれば8,000万円から2,000万円程度までダウンしているということなのですが、それについてアレックスが不快感を示しています。

金額だけの問題ではない。多大な貢献をしてきた自負があるからこそ、「残すだけ感謝してほしい」(クラブ幹部)というフロントの態度に不信感が募った。

とはいえ、ケガがちであること、今シーズンはほとんど稼働していないこと、31歳という年齢を考えれば、むしろよく契約が更改されたな、というところもあります。

これまでの貢献があるからこそ、それがクラブとしての最大限の配慮になっているのではないでしょうか。

クラブ側に条件修正の意思はなく、トップ強化の一線から退く中村強化本部長は「今年は働きゼロで、来年もわからない。出て行くというなら引き留めない。この件は自分がやる」とキッパリ。

アレックスは移籍志願とも取れる発言をしていますが、高額な年俸で来シーズンもどのくらい計算できるか分からない選手を獲得したいというクラブもなかなかないはず‥‥。

左サイドは今シーズンは相馬が躍進しましたからね。仮に残ったとしても、ポジションは安泰ではありません。

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