Jリーグに「0円提示」の季節が訪れました。0円提示=戦力外通告です(Jリーグでは11月30日までに来シーズンの契約の通知をしなくてはならない)。

今シーズンはクラブの若返りを理由に、ベテラン選手への「0円提示」が目につくような気がしますが、ワールドカップでも目にしたような名前が多いからでしょうか。

戦力外となった選手は、他クラブに移籍、トライアウトに挑戦、または引退、指導者の道を歩むといったことになります。

一方で、横浜FC・三浦知良ジュビロ磐田・中山雅史らのように、42歳になってなお、新しいシーズンを迎えことができる選手もいます。

残念ながら浦和レッズは、カズやゴンのように精神的な支柱となるはずの岡野、内舘に対しては「0円提示」でした。

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