浦和けんか終戦「サッカーになってねェ」という記事より。

G大阪に敗戦し、1試合を残してタイトルの可能性が消滅した直後、敵地へ駆けつけたサポーターの目の前で、GK都築がMFエスクデロに「おめえのはサッカーになってねーんだ」と吐き捨て、激しい口論に。

ガンバ大阪戦後の一幕。

通常はゴール裏のサポーターに挨拶にいくのですが、この日は都築とセルが、どうもつかみ合いの口論を繰り広げてしまったみていです。

都築、曰く「おめえのはサッカーになってねーんだ」と。

まあ確かにセルが守備をしないということを指摘する人もいますので、恐らくは都築もそのあたりに不満が溜まっていたのではないかと推測されるのですが。

その後、セルは「試合直後で熱くなっていた。都築さんの言っていることは正しい」と反省したそうです。

闘莉王に至っては「今のレッズに優勝する力はない。もう1度ゼロから」と諦めムード。ようやく現状に気づいてくれたみたいです。

6シーズンぶりの無冠に、来シーズンのACL出場もほぼ絶望的な状態に、中心選手の離脱も心配ですが、それもまたサッカーですね。そうなっても、悲しい気持ちを乗り越えなくてはなりません。もう一度、浦和レッズを立て直すために。

決戦前にエンゲルス監督に解雇通告し、敗因を作った藤口光紀社長は「交渉は明日? そうだね」と顔面そう白のまま、30日に初交渉を持つことを明かした。

こちらにもいよいよ乗り越えなければならない現実が。果たして、フォルカー・フィンケ氏は監督になってくれるのでしょうか?

最終節はエジミウソン、闘莉王の出場停止ということなので、ある意味では楽しみな面もあります。「戦術・闘莉王」を発動できない訳ですから、最後にゲルトがどんな策を出してくるのか。

追記:

浦和内紛 都築、エスクデロが乱闘劇

「セル(エスクデロ)! もっと守備しろや!!」「何でですか!? 僕は監督から『定位置まででいい。攻撃に専念しろ』って言われてるんです!」「何やと!?」-。

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