テレビ観戦となったACL準決勝第1戦でしたが、アウェイの万博記念競技場で1-1のドロー。PK献上の失点だけに悔やまれますが、アウェイゴールを獲得してホームに戻れるこを考えれば、良しとしなくてはいけません。

細貝弾で浦和先制も遠藤PKで第1戦はドロー

左足首故障のため日本代表DF田中マルクス闘莉王(27)がスタメン落ちした浦和は、前半22分、MF相馬崇人(26)のシュートがこぼれたボールを拾ったMF細貝萌(22)が右足でゴール左に決め浦和が先制。

前半は非常にバランス良く攻め、その中で流れの中から細貝のゴールが生まれました。細貝は守備にもハードに動き、非常に良い形でプレイができていました。

後半は一方的に攻められる展開となりましたが、闘莉王を欠きつつも阿部や坪井の活躍により、凌ぎます。

残念なことに、ペナルティエリア内で相馬が播戸を倒してしまい失点。

最後は闘莉王や田中達也も投入しますが、1-1のドローで、10月22日の埼玉スタジアムでの第2戦に戻ってくることになりました。

アジア連覇へ浦和結束ドロー、18選手で緊急会議という記事によれば、

「確かに最近の試合は悪くて、個人で戦っていた。ゲルト(エンゲルス監督)も非難を浴びていた。だから、ここで自分たちが一体にならなければいけなかった」主将のMF山田とDF闘莉王が監督に申し出て、遠征に帯同した18選手参加の緊急会議を開いた。

ということで、選手間でミーティングが開かれたそうです。「攻守の切り替えのスイッチをいかに入れるか」を話し合ったそうですが、それで動きが違ったのですね。

選手達にも緊急事態という認識があったのでしょうが、こういう話し合いは普段からできないものなのでしょうかね‥‥。

第2戦は0-0でもいい訳ですが、とにかく、相手を完封して勝つくらいの勢いでいきたいところですね。

しかし、相馬、細貝、都築の3人が警告累積で出場停止です。山岸は久しぶりの試合になりますから、Jリーグでも使って欲しいところですが。果たして?

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疑惑の判定に手負いの闘将が激怒。「主審と同じ角度だったけど、絶対に見えていない。透明人間じゃないと見えない」後半36分のG大阪・遠藤の同点PKを生んだMF相馬へのファウル判定に、闘莉王が異議を唱えた。

浦和細貝が貴重なアウェー弾

細貝自身は後半12分にイエローカードを受け、第2戦は出場停止となり「ホームで勝って、もう1つ上(決勝)に行きたい」とチームメートに期待。エンゲルス監督は「大事なのは1点を取ったこと。プラスになっている」と喜んでいた。

エンゲルス監督結果に前向き

エンゲルス監督は「前半はプラン通りにできて1点を取れた。90分で1-1はプラスだと思う」と、22日のホーム戦へ向けて前向きに結果をとらえていた。

細貝敵地弾!浦和“勝ちに等しい”ドロー

「ガンバとは相性がいいんで。自分なりにそう思ってました」。05年のプロデビュー戦も、A契約を結んだのも、昨年のナビスコ杯初ゴールも、すべてG大阪戦。運命に導かれるようにプロ2点目を決めた。