犬飼氏が第11代サッカー協会会長に就任という記事より。

日本サッカー協会は12日、評議員会を開き、Jリーグ専務理事を務める犬飼基昭常務理事(66)を第11代会長とする新役員案を承認し、犬飼新体制が正式に発足した。

浦和レッズの元社長であり、Jリーグ専務理事を務める犬飼基昭常務理事が、日本サッカー協会会長に就任しました。

「副会長、専務理事を飛び越えての異例の抜てき」だということです。

早速、新理事に元ラグビー日本代表監督の平尾誠二氏、女子テニスのクルム伊達公子選手といった他競技出身者を招聘するなどしています。

日本サッカー協会が、どのように変わっていくのでしょうか。トップが変わると組織はこう変わる、というのを、ぜひとも見せて欲しいところですが。

■関連記事

サッカー協会理事会が犬飼新会長を承認

70歳定年制の下で2期4年以上会長を務められる年齢、経営面の実績などが評価され、理事会では、次期役員候補推薦委員会(川淵委員長)が決めた人事案に異論はなく、承認された。

新理事も異色 平尾氏と伊達選手が就任へ

議決権のない特任理事には、元日本代表の北沢豪氏(39)、元女子日本代表の野田朱美さん(38)、元Jリーガーの中西哲生氏(38)らが就く。

小倉副会長歓迎「ようやくそういう時代」

小倉副会長は「Jリーグができて15年たち、J出身の人が協会の会長になるのは時代の象徴。ようやくそういう時代が来た」と話した。

理事から外れた釜本副会長 無言で去る

次期役員候補推薦委員会の委員長として人事案をまとめた川淵会長も「バランスと言えば一番いいのか…」と、歯切れが悪かった。理事投票の結果と、新会長になる犬飼氏の意向が反映された人事だった模様だ。

犬飼氏、風間氏をサッカー協会理事に指名

犬飼氏はサッカー界から、元日本代表MF風間八宏氏も理事に指名。「ズバズバいい意見をいっている」と期待した。

退任の川淵C「いい人材いて良かった」

早大→古河電工の川淵キャプテンと、慶大→三菱の犬飼氏は、いわゆる“派閥”では異なるが、浦和をトップクラブへ成長させるなどの実績を評価。

日本協会犬飼新会長「代表よプロ意識を」

メディアを使い、失敗も成功も含めて自分をさらけだすことで、サポーターの理解を得られる。「何の心配もなく戦えるようにしたい。けがにもすぐに対応できるように」。その上で、選手には内面をさらけだしてでも観客を魅了できる強いプロ意識を求めた。

犬飼氏が日本サッカー協会新会長に

「キャプテンは川淵さんの愛称であって、愛称まで引き継ぐのはどうかなと思う。僕の場合は会長、プレジデントでやっていこうと考えている」