Jリーグの人気を支える「日程くん」って何?という記事より。

ところで、Jリーグの日程調整は非常に複雑。スポーツスケジューリングに詳しい東京農工大学情報工学科助教の宮代隆平さんによれば「現在のJ1のように18クラブの場合、すべての組み合わせは10の100乗を超える」という。

いやー、気になっていたんですよ、Jリーグの試合日程ってどうやって組まれているのかって。

そしたらなんとアイログ社の通称「日程くん」なる専用ソフトが使われているのだそうです。

「以前は担当者が1週間つきっきりで組んでいました。しかし、当初J1のみで10クラブだったのが03年にはJ2も合わせて28クラブに増加。人の手に負えなくなったところで導入されたのが『日程くん』です」

確かに人手なんて気が遠くなる作業ですね‥‥。

現在は33クラブ、リーグ戦621試合ですが、3日ほどで最適解が導きだされるそうです。って、それでも3日もかかるのか! すごいな「日程くん」。

ちなみに、試合日程を組む際の条件設定では“ホームもしくはアウェイゲームが3試合連続しない”“宿泊や交通事情を考慮して地域の大規模イベントにぶつけない”“平日ホームゲーム開催数を均等にする”などの条件が加味されているとのこと。

なんとなく横浜にはじまり横浜に終わることが多い気がするのですが、まあ気のせいなんでしょうね。