クラブ幹部が激怒、スタジアムとの関係に亀裂?という記事より。

1998年5月に突然の死を遂げた『X JAPAN』のギタリスト、hide(享年35歳)さんの追悼コンサート、『hide memorial summit』の開催が決まった。hideさんの10周忌にあたる5月3日、4日に味の素スタジアムにおいて、計10万人のファンを集めて行われるという。

FC東京がホームスタジアムとしている「味の素スタジアム」で、10万人規模のhideの追悼ライブが行われることになったそうです。

2008年5月3、4日に予定されているのですが、これに黙っていられないのが6日に試合を行う予定のFC東京です。

直前に10万人規模のコンサートが行われたとなれば、当日のピッチ・コンディションは最悪

10万人規模ということで当然、ピッチに人が入り、さらにはそこで飛んだり跳ねたりするでしょうから、芝がガタガタになってしまうのは容易に想像ができます。

「味の素スタジアム」では、2日間でピッチのコンディションを回復できると明言しているそうですが、生き物だけに、果たして確実にそんなことができるのでしょうか。

クラブの幹部は「試合2日前にやるのはナンセンス。変更を決断せざるを得ないかもしれない」と怒りのコメントをしています。

今回の決定が事後報告であったことも、FC東京側としては問題視しています。

スタジアムを運営する側と借りる側。運営する側からすれば、大規模なイベントには貸し出したいところですが、サッカーする側からすれば、ピッチコンディションがボロボロになってしまうのは避けて欲しいところ。

サッカー専用スタジアムであればこうした問題も起こらないのでしょうが、それもなかなか難しいもの。

恐らくはFC東京が開催日を変更するのは考えにくいのですが、どう判断されるのか注目です。