勝って“さよなら”!!ワシ涙の誓いという記事より。

真っ赤に潤んだ瞳から今にも大粒の涙がこぼれ落ちそうだった。浦和を愛し、サポーターからも絶大な支持を受けたワシントンも、来季はフルミネンセへの移籍が決定。

ブログで浦和レッズサポーターに別れを告げたワシントンが、スポーツ新聞の取材に答えています。涙ながらに思い出を語ったそうです。

「これが最後のあいさつになるかもしれない。浦和が好きだし、残りたい。本当に悲しく、つらい」。大きな両手で何度も目をぬぐった。

オジェック監督が残るならば、自分は残れない。何度も衝突し、結果的には相容れない存在となってしまった二人。これほどまでに浦和を愛してくれる選手が、なぜ移籍しなければならないのか。

もちろんクラブとしては監督を交代させるなんて訳にはいかないでしょうから、ワシントンがチームを去るしかない訳なのですが‥‥。

「2年間は楽しいことばかり。浦和も日本も大好きだ」とワシントン。

05年の東京V時代から一緒にプレーしてきた相馬は「ワシも最後だし、楽しくいいサッカーをしたい」と言う。鈴木も「世界の3位になり喜びを分かち合いたい」と誓った。

今日、16時から3位決定戦があります。中二日で続く試合ですが、ワシントンとの別れのためにも、なんとしても勝たないといけないですね。

「今一番したいことは、点を取って勝って世界3位になること。サポーターとクラブに恩返しする。来年はフルミネンセでクラブW杯、日本に帰って来たい」。

世界で会おう、ワシントン。

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大原グラウンドで最後の練習を終えたワシントンが、感情を爆発させた。来季はブラジルの名門フルミネンセに移籍し、17日に帰国する。2年間過ごした浦和での最終戦を前に、万感の思いで両目を真っ赤に染めた。