埼玉スタジアムで行われたACL準決勝第2節、1-1の引き分け以上ならばすんなりと勝利だったのですが。

Sany0015-10

アウェイで2-2、そしてホームでも2-2と、なんとも壮絶な試合となりました。

ワシントンが前半に先制するも、しかし後半に逆転され、長谷部の得点で同点に。浦和レッズの疲労の色は濃く、しかし城南一和の足は止まらない。

本当にタフなチームだと思いました(ラフでもあったけど)。

Sany0005-17

エースのモタがケガで来日しなかったので、もっと楽な試合運びになるかと思いきや、全くそんなことはなく、かえってチームがまとまってしまったように印象さえありました。

Sany0024-4

延長30分を闘いきり、試合はPKへ(その時の様子はコチラで)。

Sany0065

都築が素晴らしいセープを見せ、最後に平川がきっちりと決め、試合終了。埼玉スタジアムは歓喜の渦に包まれました。

19時30分にスタートした試合が終わったのは、22時30分でした。

決勝戦の相手は、川崎フロンターレが破れたセパハンに決まったようですね。ホームの試合は11月14日です。

勝てばアジアチャンピオン、そしてクラブワールドカップへの出場権を獲得します。世界へ。

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