名門ブランド「アスレタ」復活…日本人社長走りっぷりという記事より。

アスレタは1902年にブラジル・サンパウロ州で創業した。35年にサッカー分野に本格的に進出し、当時の独裁政権が自国企業の保護政策をとったこともあって、58年から74年までブラジル代表の公式ユニホームを手がけた。

ブラジル代表のユニホームまで手がけつつも、経営不振でいったんは消滅したブラジルのスポーツブランド「ATHLETA(アスレタ)」が、日本人の手により日本で復活していたという記事です。

大手アパレルメーカーでデザイナーを務め、28歳で独立。その際、「アスレタのロゴを思い出した」のが、ブランド復活のきっかけになった。商標権を確認しようとしたが、すでにアスレタの日本法人はない。

本家との契約は進まないまま、日本で商標権が取れる見通しが立ち、1996年から見切り発車で「ATHLETA(アスレタ)」のブランドを復活させたのだそうです。

その後、なんとかアスレタの社長を発見し、最初は1億5,000万円の手付金を要求されるものの、なんとか年間数百万円の契約料金で権利関係をクリアにできたそうです。

日本で商標が取れれば、もともと海外にあったブランドの製品でも作って売ることができるのですね。

「ATHLETA」と書いて「アスレタ」。

懇意にしていたフットサルチームにユニホームを提供したところ、01年の全国選手権で見事優勝。4強のうち実に3チームがアスレタを着ていたことから大いに注目され、個性的でファッション性の高いデザインが大ブレークした。

最近「ATHLETA(アスレタ)」のシャツを見る機会が増えている気がしたのですが、こういう経緯もあったのですね。

てっきり海外ブランドだと思っていて、それは間違いではないのですが、日本人が復活させていたという話に驚きです。

社員5人で売上高10億円まで伸び、昨年4月には東京・プランタン銀座に直営店もオープン。日本での復興に気をよくして、ブラジルの“本家”アスレタも昨年、再始動した。

なんとブラジルでも本家が再始動だそうです。ブラジルと日本でうまく連携して、よりブランドを浸透させていけると良いですね。

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