横浜が岡田監督辞任と水沼新監督を発表という記事より。

J1で12位に低迷する横浜は24日、岡田武史監督(49)の辞任と水沼貴史コーチ(46)の監督昇格を発表した。横浜市内のクラブハウスで記者会見した岡田氏は「勝負に対する執着心が薄れたのが一番の要因」と険しい表情で話した。

低迷していた横浜ですが、岡田監督が辞任しました。「勝負に対する執着心が薄れたのが一番の要因」ですか。

1998年のW杯で初出場の日本代表を率いた岡田氏は2003年に横浜の監督に就任。J1で03、04年と2連覇を果たしたが、昨季は9位に終わり、今季も6勝5分け8敗と不振だった。

確かに、ここしばらくは調子に乗れない状態が続いていた感じがしますね。ただそれは週部に対する執着心もそうなのでしょうが、長く続けたことで采配に微妙な狂いが生じたのかもしれません。

後任には水沼貴史コーチが昇格するということです。水沼監督誕生ですか。責任重大ですね。後半は選手の育成と軌道修正に費やし、来年に勝負というところになるでしょうか。

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岡田監督辞任 勝負への執着心薄れ

失速の原因について岡田監督は「チームマネジメントがしっかりできなかった」と体制づくりの失敗を挙げた。昨季も9位に終わり、優勝を誓った今季は自らスタッフを代え、選手補強も希望通り。だが故障者が続出し練習での緊張感も薄れ、求心力が低下。監督批判を口にする選手も出て、チームは一体感も方向性も失った。

水沼“暫定”監督 攻撃サッカー目指す

試合の間隔が短いため「岡田さんをベースにする」とは話したが「ボールは前へ運ぶものだと伝えたい」と決定力不足を克服する攻撃的姿勢をのぞかせた。Jでの監督経験はゼロ。だが「勝利への執着心、選手をよみがえらせたい」と情熱で低迷を打開する。