オシム監督 代表に専念の意向示すという記事より。

オシム監督が、ついに日本代表監督への就任問題について口を開いた。25日、クロアチアのスポーツ紙スポルツケ・ノボスティの単独インタビューに答え、就任に向けた具体的な条件面などを詰めていることを明かした。

2006年末まで千葉との兼任という話は日本サッカー協会から出ているようですね。代表監督はシリアスなので兼任できないというのが、オシム監督の意向のようです。オシム監督の就任も秒読みという感じになっているのでしょうか。

日本協会からは2010年南アフリカ大会までの4年契約の提示をされたが、それを固辞。「2年契約に2年のオプションを付ける形がいい。協会が自分の仕事に満足するか分からないし、そちらの方がお互いにとっていい」と長期保証を断り、まずは最初の2年間に全力を注ぐ。

この辺りはプロフェッショナルだな、と思います。

確かにオシム監督は素晴らしいと思いますが、必ずしも結果が出るとは言えませんし、結果が出たとしてもサッカー日本代表にとって長きに渡って良いことかどうかも判断しなくてはなりません。そういう意味で、2年契約というのは双方に取って将来を判断するには良いのでしょう。

「日本人のアシスタントコーチをつけてほしい。そろそろ日本人が監督をやる時期がきているから」として、日本人コーチの入閣も希望しているそうで、北京五輪代表監督への就任が決定している反町康治氏が入閣するかも、ということです。

千葉は容認へ、オシム氏の代表監督就任という記事によれば、千葉の社長は「クラブとしては続けてもらいたいが、オシムさんみたいな人が日本を率いてくれたらと、いろんな人に言われる」と複雑な心境を明かしているそうです。後任監督はオシム監督の息子の息子のアマル・オシム・コーチの昇格が有力とも。

また、千葉のオシム通訳も日本代表入りへという記事によれば、オシム監督の通訳を務める間瀬秀一氏も“入閣”する可能性があるようです。

オシム監督からは「メモを取るな。耳でしっかり聞いて伝えろ」と怒られ、耳で聞いた言葉をそのまま、分かりやすく訳すことを心がけた。そこから生まれるのが「オシム語録」だ。

おお、オシム語録はこの人がいたからこそ、なのかもしれませんね。

オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見える

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