バレー残って!甲府が年俸を募金で調達という記事より。

バレー、行かないで―。J1昇格を決めた甲府のエースFWバレー(23)の残留資金調達のため、プロスポーツ界では異例のサポーターによる募金活動が行われることが12日、分かった。

ヴァンフォーレ甲府のFWバレー。入れ替え戦で1試合6得点という離れ業を見せ、一気に評価が高まっています。年俸は2,000万円程度と言われていますが、他クラブが獲得に乗り出して急騰するのは必至。

「甲府に残りたいが、ほかのオファーが分からないから何とも言えない」とバレー本人もコメントしているように、プロですから評価されるチームに移籍するのは必然でしょう。

甲府が拠出できるのは4,000万円程度ですが、恐らくもっと高評価をするクラブも出てくるはず。頭を悩ませていたクラブに、「VF甲府を支援する会」が募金を行うことを申し出たそうです。

移籍金を獲得しつつ、バレーを移籍させるしかないのかな、と思っていたのですが、なんとこんな裏技があったとは。

かつてクラブを存続させるために1,000万円を集めたそうですが、今回はいくら集まるのか? 市民が選手の給料を払うなんて、まさに市民クラブですね。サポーターの想いは伝わるでしょうか。