J2全12クラブが黒字にという記事より。

Jリーグは20日、04年度のJ1、J2の28クラブの経営状況を示す各種データを公表し、単年度黒字は前年度から2クラブ増えるなど経営改善が徐々に進んでいることが分かった。

最近、頻繁に四国独立リーグもテレビで目にしますけど、スポンサーに依存しない運営のために観客動員に全てがかかっているそうです。予想以上の観客数は入ったけれど、無料で入場している分が多いため、来年以降の課題だとか。

試合が終われば選手全員がスタジアムを飛び出し、ファンを見送ったりサインをしたりのサービス。地道なことですが、こうした活動が少しずつ実を結びつつあるのでしょうね。やはり地元の人に愛されないと、チームの未来は明るくないのでは、と思います。

強いから好き、好きな選手がいる、という理由であると、弱くなったり好きな選手がいなくなるとそのチームを愛せなくなります。そうではなく、地元にあるから好きという、ある程度無条件で愛せる良さが自分の街のチームの良さなのでは、と思います。

浦和レッズのサポーターも良く言います。「クラブのために戦える選手が好き」「サッカーが好きなのではなく浦和レッズが好きなのだ」

思えば「浦和」という街に誇りを持てるようになったのは「浦和レッズ」ができてからでした。