日本人主審誤審で再試合にというニュース。

キッカーのジェパロフがボールを蹴る前にチームメートがペナルティーエリア内に侵入した。キックは成功。FIFAが定める競技規則では第14条で、この場合はPKはやり直しとなることが明記されているが、吉田主審はバーレーンに間接FKを与えた。

本来であればやり直しになるPKをさせずに、相手のFKで試合を再開してしまっそうで、ウズベキスタン—バーレーンが再試合をすることになったそうです。ウズベキスタンは1-0で勝ったが「3-0の認定勝ちにすべきだ」とFIFAに抗議したとのこと。

「主審のミスを理由とする再試合は極めて異例」とも書かれている通り、普通はこんなのあり得ないですね。よほどのことなんでしょう。

この試合の主審を務めていたのが日本人の吉田審判だったのですが、吉田審判だけでなく、Jリーグでも誤審はかなり問題になりつつあるような気がします。主審が試合を演出するのではなく、試合を壊してしまっているケースが多い気が。

J1、J2を併せると毎週かなりの試合が行われていて、サポーターと選手からも批判されかねない審判という仕事は非常に肉体的にも精神的にもキツイと思うのですが、どうにかして全体の技術を向上させていかないと、つまらない試合が増えてしまいそうです。

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