藤田が磐田退団決意!HPで告白しています。

「正式にオファーをいただいた『2チームの移籍に関して前向きに考えたい』と磐田側に伝えました。今までお世話になった磐田に本当に感謝の気持ちでいっぱいですが、若い選手と違い僕のプロサッカー選手として残された時間は短いものです。今後はクラブ間同士の話し合いになりますが、僕の正直な気持ちです」

これは自身のウェブサイトで日記として語ったもので、「移籍に前向き」という心情を正直に告白しています。

クラブは放出は考えていないと浦和のオファーを蹴りましたが、選手層、そして若手へのお手本として、そして何よりチームの顔として活躍してきた中心選手ですから、そうおいそれとは首は縦に振れないでしょう。

しかし、山本監督としても自分のカラー、チームの若返りを譲ることもないでしょうから、藤田が出場機会を求めて移籍するというのは現実的な選択肢だと思います。

nikkansportsのブログに、移籍は「自分のため」というエントリーがあり、それによれば、

今回、移籍市場に名前が挙がっている大物2人だが、移籍先選びで相当悩んでいると聞く。幸い、藤田は希望していた浦和が手を挙げてくれた。

ということで、藤田自身も浦和への移籍を希望していたことが分かります(この記事によれば宮本も移籍志願のようですね)。

ということで、今週木曜日の磐田戦が終われば、何らかの結果が出るのではないでしょうか。

ぼく自身も、愛すべき選手が移籍していくのは非常に辛いことだと重々承知しています。しかし、最も愛しているのはクラブであり、そのクラブのために120%の力を出してくれる選手を愛している訳で、もし出場機会を求めて移籍していくのであれば、辛いことではありますが、プロフェッショナルとして致し方のないことだと思っています。

幸い戻ってきましたが、岡野の移籍は厳しかったですよ。福田が引退か移籍か、という報道が出ていた時期も辛かった。最近では浦和出身の室井が神戸へ旅立ったのもキツかった。でも、それぞれの選手がそれぞれの場所で、自分の働ける場所を見つけることができるのならば、それに越したことはないと思うのです。