ボーダフォン、浦和レッズのスポンサーにという記事。

ボーダフォンは、サッカーJリーグの浦和レッドダイアモンズ(レッズ)とメインパートナー(スポンサー)契約を結ぶことで合意した。契約期間は2005年シーズンからの2年間。具体的な額は明かされていないが「最上位パートナー」との位置付けになるという。これに伴い、レッズのユニフォームにボーダフォンのロゴマークが入ることになる。

これまでの約10年間、胸には三菱がスポンサーとしていた訳ですが、ついに、ボーダフォンが浦和レッズのメインスポンサーになることが正式発表されました。記者発表には若手のイケメン二人、鈴木啓太と長谷部誠が登場したようです。

レッズの犬飼基昭代表は、昨年春ごろからスポンサーシップの話が出ていたと話す。筆頭株主の三菱自動車工業にも話をしたところ「レッズが世界に進出していくにはそのほうがやりやすい」と了解を得たと説明した。ボーダフォンのコーポレートカラーも赤ということで、話がまとまったという。

三菱からボーダフォンに変わったところで特に違和感はないのですが、新しいユニフォーム自体がまだ微妙に見慣れませんね。

ボーダフォングループは英プレミアリーグの名門、マンチェスター・ユナイテッドのメインスポンサーとしても知られる。ほかにも、ポルトガルではベンフィカを、ギリシャではギリシャ代表をサポートするなど、スポーツ・スポンサーシップ活動に積極的だ。

新ユニフォームをお披露目した瞬間、司会者が「まさにマンチェスター・ユナイテッドです!」とおどける一幕もあったとか。犬飼社長もスポンサーを共有することによる欧州との繋がりを期待しているそうです。

犬飼氏は、これまではレッズと三菱自動車との間で「損失補てん契約」があったと話す。これは、年度末に生じたレッズの赤字分を三菱自動車が補てんするというもの。犬飼氏は、こうした契約は「レッズをスポイルする(だめにする)ことになる」と感じていたという。

浦和レッズの独り立ち、です。こういう意識に到達できたのは、やはり犬飼社長の功績でしょう。これまでは、どちらかと言えば本社から派遣された雇われ社長という雰囲気でしたから。自ら退路を断ち、浦和に飛び込んできてくれたのが犬飼社長でした。ぼくも含めてその手腕に懐疑的な向きも多かったのですが、最終的には結果を出し続け、自分のスタイルを打ち出すに至っています。

三菱自動車は筆頭株主であることに変わりはなく、スリーダイヤのロゴも背中に残っている。三菱自動車側は「今後は背中に回り、文字通り“バックアップ”する」とコメントした。

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ボーダフォン、Jリーグ浦和レッズのメインパートナーに

新ユニフォームについて感想を求められた両選手は、「昨年は(ボーダフォンカップで)マンチェと試合がやれなかった。今年こそやってみたい」(鈴木)、「Jリーグで優勝して、このユニフォームでアジアに出たい」(長谷部)とコメントした。なお、レッズの犬飼代表によれば、今シーズン中にもマンチェスター・ユナイテッドとの親善試合を埼玉スタジアムで行なう予定とのこと。