J2鳥栖、営業権譲渡で合意に至ったそうです。

J2鳥栖の古賀照子社長は5日、記者会見を開き、人材派遣会社「クリーク・アンド・リバー社」(本社・東京)の井川幸広社長らが設立した新会社「サガンドリームス」に、クラブの営業権を2100万円で譲渡することで、井川社長と合意したと明らかにした。

今後の方針がどうしても決まらなかったサガン鳥栖でしたが、新会社「サガンドリームス」に2,100万円で営業権が譲渡されることで落着となったそうです。それにしても2,100万円ですか‥‥。是非とも欲しかったですね、って買えないんだけどさ。でもなんだか、無理して借金しまくればなんとかなりそうな微妙なところにあって、サッカー好きとしては興味ある話です。

ちなみにクリーク・アンド・リバー社は人材派遣会社で、東京都赤坂に会社を構えています。ウェブサイトを見ると、2004年11月26日付けで次のような情報が掲載されていました。

この度の佐賀県からの要請に関しまして、当社代表取締役である井川個人が、諸環境が整うことを前提として、複数のベンチャー経営者などとの共同出資で新会社を設立することを前向きに検討しております。

「当社が出資をおこなうことは考えておりません」ということで、その通り井川幸広社長らが設立した新会社「サガンドリームス」によって運営されることになるそうです。まずはチームが存続するということで、サガン鳥栖関係者、そしてサポーターにとっては何よりでした。しかし、ここが新たなスタートで、チームがどうなっていくかは新会社にかかっています。