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レスリングの世界選手権代表選考会を兼ねた全日本選抜選手権が開催されるのですが、女子58キロ級に出場する伊調馨が強すぎて、出場する選手が3人しかいなくなってしまったそうです。伊調が強すぎて…レスリング全日本選抜で“珍事”という記事になっていました。

「たとえ五輪階級でも、強すぎる伊調に挑戦するより、五輪階級ではなくても優勝して世界選手権出場を選ぶ選手が多いということでは」(日本レスリング協会関係者)。昨年大会でも58キロ級が4人で55キロ級6人、60キロ級10人だったが「強すぎる伊調」の認識はますます強まっているようだ。

オリンピックの実施階級である58キロ級で伊調馨に挑戦するよりも、オリンピックにはない階級だとしても55キロ級に11人、60キロ級に8人がエントリーし、世界選手権を狙う、という傾向になっているようです。

日本国内で負けるよりは、世界選手権出場、という方が選手にとっても良いでしょうしね。しかし、対戦相手が敬遠するほどに伊調馨は強いのですね。

吉田沙保里も強いけどどうなんだと思ったら、日本は軽量級の選手層が厚いそうで、53キロ級には12人がエントリーしているそうです。

「もっと試合がしたいです」と伊調馨。後進が育っていない‥‥というのも、世代交代の面からやや心配ではありますが。